私たちの家づくりの良いところをお客様目線でわかりやすく表現し伝えたい。

広報・宣伝部 上田 亜美 現代文化学部・言語文化学科:2009年入社

先輩に質問

QLIXIL住宅研究所を選んだ理由は?
Aハウスメーカーでは職種に興味を持ちました。 会社説明会で「当社は住宅会社ではありますが、住まいは直接つくらない。住まいのつくり方や営業のノウハウを提供している」という説明を聞き、「え?いったいそれはどんな仕事なのだろう?」と興味がわきました。詳しくお話を聞くと、ハウスメーカーのように見えて実は事業形態は異なり、この会社ならではの職種もいろいろとあることに驚きました。もともと住まいだけではなく、広告やメディアへの関心も高かった私にとって、一般のハウスメーカーでは一部の社員しか携われない広報や宣伝の仕事が、この会社では身近に感じられて、ぜひこの会社でそんな仕事にチャレンジしてみたいと考えたのです。
Q広報・宣伝は、特別な勉強をしていないとできない仕事?
A特別な勉強は必要ありません、大切なのは人とのコミュニケーションです。 当部は、テレビCM や雑誌広告などの制作を通してブランドイメージを発信したり、地域性を考慮した宣伝活動をして集客するなど、広告の世界独特の知識やノウハウを駆使します。でも、特別な知識や勉強が入社前から必要かというとそうではありません。私が入社して初めて担当したのは、全国のFC加盟店で活用されるチラシの制作でした。何も知らない私で大丈夫?と思いましたが、自分の考え方にこだわらず、むしろ周りの方から意見やバックアップをいただくようにしたおかげで、狙い通りのものを制作できました。この仕事は、広告代理店や制作会社など専門色の強い協力会社の方、また普通ではなかなかお会いできないような役職の方とも接する機会がたくさんあり、それも楽しみの一つです。こうした経験から、専門知識を身につけることも大切ですが、社内外問わずいろいろな方の話や意見を聞き、また自分なりの意見もわかりやすく伝え、そこから新たなアイデアを生み出していくことのほうが大切なように感じています。こうしたコミュニケーション力は、学生時代だからこそ培うことができるものだと思います。学部や学校外のコミュニティに積極的に参加したり、海外の方と接点を持つなど、自分なりの工夫をすると良いですね。
Qいま担当されている仕事で工夫している点は?
Aお客様の視点を大切に、当社の住まいづくりを発信すること。 現在、テレビCMの出稿・予算管理や宣伝用のテレビ番組企画、撮影立ち合い、アイフルホームfacebook ページの運営など、さまざまな業務を担当しています。テレビ番組は地方局の枠で、実際に当社のFC で住まいを建てていただいたお施主様のお宅に伺い、私たちの住まいづくりの実例を視聴者に見ていただくという企画です。当社の社員はどの職種でも「FC加盟店の視点」を大切にしていますが、広報・宣伝では、それに加えて「お客様の視点」で考えることもポイントになってきます。前回制作した番組では表現できなかったこんな側面を今回はぜひ伝えたい、というような思いをFC加盟店や制作スタッフと共有し、一緒に番組をつくりあげるのは楽しいですよ。でも当然、自分たちが楽しいだけではダメ。お客様は、住まいづくりが初めての方が多いですし、そもそも住まいづくりは何が良いのか、悪いのかわかりにくい。そんなお客様の立場を考えながら、私たちの住まいづくりをご理解いただき、敷居の高い住まいづくりが少しでも身近に感じていただけるよう意識しています。じつは当社の展開している「アイフルホーム」は、「わかりやすい」という意味が込められているんです。広報宣伝を通じてそんなブランドメッセージをお客様に感じていただけたらうれしいですね。
Qこれからの目標は何ですか?
A目指すはLIXIL 住宅研究所のNo.1 です! No.1 といっても社長になりたいとか、そんな野望を抱いている訳ではありませんよ(笑)。私が目指しているのは、自分の地位を上げるとかではなく「この人の言うことなら信頼できる、ついて行きたい」と思える存在になることです。私のいる広報・宣伝部には、何か困った時、判断に迷った時など、いつでも相談に乗ってくれる上司や先輩がいます。そんな先輩方のように後輩をリードでき、他の部署からも信頼され頼りにされるように力を付けていきたいですね。いまはテレビやSNSなど、自分自身が大好きなものに携われているので、忙しくても毎日がとても楽しく充実しています。自分なりに苦労しながらも楽しくやっている仕事に対して、FC加盟店の社員さんから「本部がいいことをしてくれた」「もっとやってほしい」と評価・期待された時、やりがいはぐんと増してきますね。
ONE DAY

基本的な1日の仕事の流れ

  • 9:00 始業
    • メールチェック
    • 部内会議
      (進捗報告・連携) テレビ番組の撮影などがある日は、終日地方へ出張します。不在の間にもスムーズに仕事が進むように部内での連携をしっかり取っています。
  • 12:30 昼食
  • 13:30
    • 電話メール応対
    • 広告代理店と会議
      (企画検討・確認、制作進行調整) 企画モノや会議など、頭を使う仕事はなるべく午前中や夕方に入れています。昼食後は、集中力が途切れやすくなりますものね(笑)。
  • 17:50 帰宅
  

OFFの楽しみ

趣味でダンスを習っているので、レッスンの日は定時に退社できるようにうまく調整しています。学生時代は「趣味のために定時で上がるなんて無理、社会人は辛いもの」と思い込んでいました。でも当社はまったく違います。ONもOFFも両方欲張れる、そんな会社です。

上司からひとこと

広報・宣伝部 部長 酒井 昇

どれが正解・間違いだとか気にせず、自分を信じてどんどん挑戦してほしい。

入社した時から、自分の考えをハキハキと発言できていましたが、最近は自分が何をしたいのか、何をすべきかが明確になり、より行動的・積極的になってきました。お客様目線で広報・宣伝を行う大切さを理解し、テレビ番組制作では自分のアイデアをいろいろと取り入れ工夫しているようです。オーナー会議などでFC 加盟店の社長と堂々と意見交換をしている姿を見ると、頼もしくなったなぁとうれしく思います。広報・宣伝にはどれが正解だとか間違いだとかはありません。周りの意見をしっかりと聞き、自分なりの考えをまとめ、これが良い!と思うことに挑戦する。その上で結果を反省したり、改善していけばいいのです。今後は、女性ならではの視点で新しい企画にもどんどん挑戦してほしいと期待しています。

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