LIXIL住宅研究所 新卒採用サイト

  • 職種と人
  • 職種一覧
  • フィールドカウンセラー
  • 商品開発
  • 広告宣伝・マーケティング
  • 資材購買
  • 情報システム開発・推進
  • スタッフ部門
  • トップメッセージ
  • LIXIL住宅研究所について
  • 採用情報
  • 教育制度・福利厚生
住宅価格の算出方法の改革を担当。住まいづくりを進化させる手応えを感じています。 開発部 笠井 奈津子 NATSUKO KASAI 2007年入社 工学部建築工学科卒
【志望動機】
■建築の知識を、ぜひ戸建て住宅に生かしたいと思いました。

昔から一戸建て住宅が好きで、大学も建築工学に進みましたので、ハウスメーカー以外の就職はまったく考えませんでした。いくつかの会社を訪問して、いちばん雰囲気の良さを感じたのが当社でした。人事担当の方とはプライベートな話まで気楽にできて、「働きやすそうな会社だな」と感じました。その印象は入社後も変わりません。また、私はフットサルの強豪チームに参加しているので、あまり例のない「土日に休める住宅会社」というのも大きな魅力でした。

【私のミッション】
10人超の“プロ”がチームを組み、1年がかりで「次世代の家」を開発します。

『アイフルホーム』『フィアスホーム』『GLホーム』、各ブランドの新商品を開発することが、私たちの仕事です。ブランドごとに構造設計、内装設計、見積(積算)、デザイン、施工など、10名以上のスタッフがチームを組みます。私が所属する『アイフルホーム』のメイン商品『セシボ』シリーズは1年おきにモデルチェンジされ、通常半年〜1年かけて商品開発が行われます。
開発にあたっては、加盟店からの要望や市場動向、開発部が持つ最新工法のノウハウや購買部を通じての商品情報など、膨大な事項が検討されます。各分野の“プロ”が意見を出し合い、新しい家を形にしていくのです。
私は入社以来開発部に所属し、主に見積の仕事を担当しています。見積とは、使われる資材の単価や職人さんの手間賃などを総括して、住宅の価格を算出していく仕事です。床板の枚数や柱の本数をひとつひとつ数えていく地道な作業ですが、効率的な家づくりやコスト管理を支える重要な仕事です。
実際の住宅は、開発部が作成した基本設計をもとに加盟店が建設します。私が直接家を建てるわけでなく、見積の仕事が目に見えるわけでもありませんが、1年がかりで開発した家がモデルハウスとして建ち上がるのを見るだけでも、大きな達成感を感じます。

1日の動き 9:00

始業。
メールをチェックした後、建築関連の業界紙や雑誌に目を通す。最新技術や業界動向のチェックは、開発担当者の基本だ。

9:30

今日は週に1回の電話当番。設計は集中が必要な仕事なので、毎日電話に出る担当を決めている。

12:30

昼食。
同期と、近くのイタリアンレストランへ。

13:30

午前中は電話対応にかかりきりだったので、午後は積算に集中。開発中の商品に対して、今日はプランごとにパネルの枚数を拾っていく。

17:30

退社。
今日はフットサルに行く日なので、早めに仕事に区切りをつけて退社。同僚まで「頑張れ!」と笑顔で送り出してくれた。

【忘れられない仕事】
■見積方法の変更を担当。「手間なく正確な計算」の実現に挑みました。

何年か前のことですが、見積方法の刷新を担当できたのは、大きな経験でした。
見積には、坪単価を基本とする方法と、実際に使用する資材価格を積み上げていく方法の大きく2種類があります。当時、当社では坪単価方式を採用していました。これは最初の商談のときに「お客様の家は延べ床面積が○坪ですので、価格は△円です」という概算提示が簡単にできるメリットがあります。しかし最終価格を算出する際には、実際に使った資材を踏まえた複雑な計算が必要になり、加盟店から改善を求める声が上がっていました。
一方、積み上げ方式は実際の価格を足していきますので、誤差が出にくく、透明度も高くなります。その代わり最初の計算に手間がかかり、仕様が決まらないと価格が出せないというデメリットがあります。
私は両方の試算モデルを作成し、FC推進部などと検討を重ねました。「積み上げ方式で行こう」と決まった後は、お客様宛の見積書には何を出すべきか、いかに簡便に計算するか、試行錯誤を繰り返しました。特に「手間をかけずに、でも正確に」というバランスを取るのには苦労しました。
半年がかりで、新しい見積方式を構築。加盟店から「わかりやすいね」と言ってもらえたときには、本当にうれしかったです。

【夢と目標】
■この仕事が大好き。見積の、奥の奥を経験したいです。

コツコツと地道に取り組む今の仕事は私の性格にぴったりで、他部署で働きたいと考えたことはありません。見積は奥の深い仕事ですので、さらに奥へと進んで、“見積のプロ”を目指したいです。

【就活へのアドバイス】
■社会に出ると時間がありません。今の時間を有効に使ってください。

これは私の反省でもありますが、社会に出る前にできることは可能な限りやっておくべきだと思います。私は今、建築士資格の取得に向けて勉強していますが、週に4日はフットサルの練習・試合もあるので、とにかく時間が足りません(笑)。学生時代にもっと勉強しておけば、といつも思います。悔いを残さない学生時代を過ごしてください。

PAGE TOP