ライフイベントの変化があっても自分らしく、
仕事もプライベートも両立できる環境がある
T.K
- 2009年入社
- 2009年― 商品開発業務
- 2013年― リフォーム業務
- 2014年―2015年 第1子産育休
- 2017年―2018年 第2子産育休
- 2018年― 事業開発(非住宅)業務
- 2021年― アフターフォロー業務
- 2023年― 事業開発(YUIE PROJECT)業務
先輩に質問Q&A
Question 01
LIXIL住宅研究所を選んだ理由は?
建築系の大学院を卒業したのですが、当時の建設・設計業界はまだ圧倒的な男性社会で、周囲には「3日徹夜しても平気!」という超人ばかり(笑)。男女の体力差をリアルに実感し、将来は結婚や出産もして長く働き続けたいと考えていた私は、女性の視点が活きそうな住宅業界へ視野を広げました。 当社を選んだ決定打は3つあります。
1つ目は、長く働く上で外せない「土日休みだったこと」。2つ目は、社員が200人程度という、大学時代に所属していたテニスサークルと同じくらいの「規模感」にアットホームな安心感を覚えたこと。そして3つ目が「総合職採用」だった点です。あれだけ設計が好きで大学院まで行ったのに、最後のほうで少し設計に飽きはじめていた自分もいて(笑)。一つの職種を突き詰める他社と違い、当社ならキャリアの途中で別の色々な部署へ異動してチャレンジできる柔軟性があることが、私にぴったりだと直感して入社を決めました。
Question 02
具体的にどんな仕事を担当していますか?
現在は室長(管理職)として、工務店に地域でのシェアアップを実現いただくことを目的とした『YUIE(ゆいえ)PROJECT』に携わっています。具体的には、新商品の企画開発や、既存商品のアップデート、それに付随するサービス開発の統括をしています。 単に本部で図面や仕組みを作るだけでなく、実際に加入見込先である全国の工務店との面談にも自ら同席し、プレゼンを行いながら現場のリアルな生の声を徹底的に吸い上げて開発に活かすという動きを大切にしています。 この『YUIE PROJECT』は、当社がこれまでに積み重ねてきた信頼と実績をもとに、多様化するお客様のニーズにこたえる新しい規格住宅を提案する、当社の未来を担う重要なプロジェクトです。「ただ家というハコを売る」のではなく、住まい手がいかに豊かに心地よく暮らせるかという新しい価値をゼロから形にしていける現在の仕事には、もの凄く大きなやりがいと誇りを感じています。
Question 03
失敗をしてしまったり、落ち込んだりしたときにどのように乗り越えますか?
チームで動かす案件が非常に多いため、人員的なリソースの限界やスケジュール管理の壁に直面することもあります。そんなとき、チームのメンバーたちがプロフェッショナルとして「自走」できるように、ゴールの方向性だけを明確にして信頼して任せる工夫をしています。実はこれ、家庭で「将来、一人で生きていけるように自走できる子どもに育てる」と意識している私の「子育ての経験」がそのままマネジメントに活きているんです。 また、子育て中は予期せぬ突発的なことも起こりがちです。当社は「家族が第一優先」という考え方が社員全員に浸透している会社なので、いつでも周囲に相談して助け合える風土があります。過去に事情があり急遽産育休からの復帰を取り下げた際も、当時の経営層から「まずは子どもを一番に考えて」と温かい言葉をいただき、心が救われたこともありました。今あるこの制度を上手に使えば乗り越えられるよね、みたいなところまで一緒に考えてくださったり、周囲に支えられながら、自分と家族のペースを保って壁を乗り越えています。
Question 04
これまでのキャリアを振り返って感じることはありますか?
「この仕事に飽きちゃったらどうしよう」と不安に思って総合職を選んだ入社当時の自分が嘘のように、飽きている暇が一切ないほど(笑)。本当に多彩で濃密なキャリアを歩ませてもらっています。 入社後は5年先を見据えた住宅の企画開発に関わり、その後はリフォーム業務での加盟店サポート、さらにはアフターフォローまで、本部のあらゆる領域を経験させてもらいました。 学生時代、手に職をつけたくて建築士が取れる学科を選んだ私ですが、本部での様々な部署を渡り歩いたことで、会社全体のビジネスの仕組みを多角的に学ぶことができました。現場に近い業務経験と、本部の各部署での企画開発業務経験の双方が、今の室長としての私の大きな引き出し(強み)になっているのを実感しています。このいろいろな部署での経験なくしては、新規プロジェクトとしてYUIE PROJECTを立ち上げることもできなかったと思います。そして今まさに感じている“プロジェクトを育てていく喜び”も得ることができなかったと思います。
Question 05
今後の目標、やりたいことはなんですか?
今後の目標は、現在手がけている『YUIE PROJECT』を当社事業の一つの柱として育て、しっかりと確立させることです。そして将来的には「海外進出」をして、世界中の人々の豊かな暮らしに貢献していきたいという夢を持っています。 当社は、若手であってもやる気があれば色々な挑戦をさせてくれる風通しの良い会社です。そして結婚や出産といったライフステージの大きな変化があっても、仕事とプライベートのバランスを取りながら、自分らしく挑戦していける環境があります。これまでに様々な部署での壁や育児の困難を乗り越えて室長になった私だからこそ、これから入社してくる若い世代や女性社員には、「自分らしく楽しんで、しっかりキャリアを築いていける場所だよ」と伝えたいです。
1日の流れOne Day
- リモートワーク
- 出社
休日の過ごし方Off Day
週末は子どもたちの体力を考慮して遠出は控える分、年末年始や夏休みなどの長期休暇は思い切り遠出を楽しみます。夏は子どもたちの要望を聞いて半年前から旅行を予約し、レジャープールにも出掛けます(写真は、福井県立恐竜博物館の発掘現場見学)。また冬のスキー旅行も恒例で、確実に雪が積もっている2月初旬に、毎年ゆとり休暇を取得して家族の楽しい時間をつくっています。
