お客様と加盟店のリアルな声を活かした
商品開発のスペシャリストを目指して

M.O

  • 2023年 入社
  • 2023年― 直営店にて設計サポート業務
  • 2025年― 商品開発業務

先輩に質問Q&A

Question 01

LIXIL住宅研究所を選んだ理由は?

大学院では建築デザインを専攻していました。周りのほとんどがアトリエ系設計事務所やゼネコンに進む中、ハウスメーカーを選ぶのはかなり少数派だったと思います。ただ、大学院での課題が大型建築になるにつれ、「実際に使う人の顔が見えにくいな」と感じるようになって。もっと個人に寄り添って、使う人の顔が直接見える仕事がしたい!と思ったのが、住宅業界を選んだ最初のきっかけでした。 その中でも当社に強く惹かれたのは、新入社員でも最初から本部で「商品開発」に携わるチャンスがあったからです。また、業界では非常に珍しい「土日休みでテレワーク中心」という、働きやすい環境が整っていたことも大きな決め手になりました。

Question 02

具体的にどんな仕事を担当していますか?

仮配属後、直営店への2年間の出向を経て、現在は商品開発の部署で、アイフルホームの新商品の開発を担当しています。 ただ、本部でテレワーク中心の環境だと、どうしても「現場やお客様の声」が届きにくくなるというジレンマがあるんです。店舗の立場からすると、わざわざ本部に要望を出すよりも、自分たちで動いて対応しちゃった方が早いですからね(笑)。だからこそ、待っているだけじゃダメで、こちらから主体的に現場の声を拾い上げに行かなくちゃいけない。最近はアイディアに詰まった時など、お世話になった直営店に足を運んでリアルな意見をいただくようにしています。もちろんひとつの意見だけに偏ってしまうのは良くないのでバランスを取りながら構築していくことも大切です。これからは全国の加盟店の皆様のところにも足を運んで、現場のリアルな情報や困りごとを本部にフィードバックしていく動きにも挑戦していきたいと思っています。

Question 03

仕事をしていて一番印象に残っているエピソードを教えてください

直営店で2年間現場経験を積むことができたことです。「現場を全く知らないまま、想像だけで商品開発をするのは難しい」という考えもあり、現場に直接飛び込んで体当たりで学べる方が手っ取り早いのでは、という思いもありました。 行く前は体育会系の厳しい世界で「急に来た本部の若造が…」って職人さんに思われたらどうしようと不安でしたが(笑)、皆さん本当にフレンドリーで質問すればなんでも答えてくれる素晴らしい環境だったんです。その時に、職人さんたちに直接教えてもらった知識や、お客様からいただいた「もっとこうして欲しかった」という生の要望は、私の大きな財産になりました。今、本部で「現場で本当に使いやすい設計図やプラン」を作れているのは、間違いなくあの2年間の経験があるからです。

Question 04

失敗をしてしまったり、落ち込んだりしたときにどのように乗り越えますか?

直営店に勤務していた頃、設計担当として実際にお客様と打ち合わせをしたのですが、今のお施主様ってとにかく知識が豊富なんです。時には私の方が負けてしまいそうになって、知識不足に落ち込むこともたくさんありました。そんな時は、知ったかぶりをせず「そうですよね!」と肯定しながら、裏で必死に調べる毎日でした(笑)。最初の頃は言われたことをこなすだけで精一杯でしたが、後半はお客様の個性を営業さんから引き継いだうえで「このお客様なら、こういう提案が響くはず」と自分なりの考えをプラスして臨機応変な提案ができるようになり、直営店では10件ほどのお客様を担当させていただきました。本部に戻った今も、環境の変化や人間関係の築き直し(笑)など一筋縄ではいかない状況もありますが、「大変だけど、次はどうしてやろう?」とどこか楽しんでいる自分がいます。困ったときは周りの先輩方に頼りつつ、とにかく現場に足を運んでリアルな声を吸い上げることで、前向きに課題を乗り越えています。

Question 05

今後の目標、やりたいことはなんですか?

「本部が提供してくれたものが、現場では使いにくい」ということが絶対にないように、実際の現場で100%活きる商品開発をし続けていきたいです。 だからこそ、今でも店舗の営業さんや設計さんの意見を聞きながら実際の現場で本当に使いやすい設計やプランをつくることを何よりも心掛けています。そして、これは私の小さなこだわりなのですが(笑)、本部の環境に慣れすぎて、現場のメンバーから「本部に染まっちゃったな」とは絶対に言われたくないんです! だから、今でも時折現場に顔を出して、あの頃の感覚を保つようにしています。これからもフランチャイズ本部の人間としての視点を持ちつつ、現場の味方でもあり続ける「ちょうどいい塩梅」を大切に、課題も楽しみながら新しい商品を作っていきたいです。

1日の流れOne Day

  • リモートワーク
  • 出社

休日の過ごし方Off Day

直営店への勤務をきっかけに店舗のある千葉の魅力にはまり、休日は県内の観光地へよく出かけています。水族館の夜間ツアーに参加したり、しいたけ狩りや動物との触れ合い体験をしたりと、アクティブに過ごしてリフレッシュしています。土日祝日休みなので友人とも予定が合わせやすく、計画が立てやすいのもうれしいです!また、お笑い好きでもあるので平日は就業後に、都内のお笑いライブに出掛けることも楽しみのひとつです。

人を知るPeople

LIXIL住宅研究所で働くメンバーの、さまざまなテーマに対する「本音」をインタビュー!

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