LIXIL住宅研究所を圧倒的No.1の
住宅フランチャイズにしたい!

嵐 光平

Arashi Kohei

  • 2017年入社
  • 2017年ー2019年 マーケティング業務
  • 2019年ー フィールドカウンセラー(経営コンサルティング)業務

先輩に質問Q&A

Question 01

LIXIL住宅研究所を選んだ理由は?

就職活動では、当初自分がやりたいことが明確ではなかったので様々な企業を見ました。そんな中、たまたま受けた別企業がフランチャイズビジネス(以下、FCビジネス)を展開していました。少数精鋭でマーケティング組織を持つ本部と、店舗での活動に専念できる加盟店とで支えあいながらそれぞれの役割を担うFCビジネスは「これは誰もが幸せになれるし、win-winなビジネス体系だ」と魅力を感じたのを覚えています。そこからFCビジネスを展開する会社を中心に見た結果、”住宅という誰もが必要であるもの””業界のフロントランナー"『LIXILのグループ』"として安心感もありながら様々なことにチャレンジできそうだ"と判断し、当社を選びました。

Question 02

具体的にどんな仕事を担当していますか?

FC推進部という部署で加盟店様と本部との橋渡し的な業務をしています。
いまはどの分野でもコモディティ化が起きていて、住宅市場においても他のブランドと差をつけづらい状態となっています。
だからこそ本部は加盟店様とともに広告宣伝~営業活動~引渡〜アフターフォローまでのすべての活動を一緒に推進して、目標の達成を目指していくことが大切です。
FC推進部では、加盟店様の課題を社内と協力しながらチームとして解決する役割を担っています。
住宅は人生で最も高い買い物ということもあり、一棟にかけるお客様の想いは大きいです。そのお客様の想いを加盟店とともに受け止めて活動していきたいですね。

Question 03

失敗をしてしまったり、落ち込んだりしたときに
どのように乗り越えますか?

落ち込んだり、考えすぎているときはだいたい寝不足だと思っているので寝ます(笑)。失敗しても次を任せてくれる部署なので、翌日には新しい気持ちで取り組めます。ただし、失敗したときは、上司には次にどうすればいいのか、ということを必ず問われますので、そのまま流すことなく、常に原因と対策を繰り返し考えることで、同じ失敗を繰り返さないよう内省する環境ができていると思います。

Question 04

リモート形態をとられているなかで、コミュニケーションはどうされていますか?

オンライン会議やメール、コミュニケーションツールなどでのやり取りが主ですが、あえて電話でのコミュニケーションをとることがあります。
電話で直接話をしたり、依頼したり、アドバイスをもらったり、時には雑談も・・・。テレワークがメインの勤務形態だからこそ、表面上ではなく、相手の顔を思い浮かべてコミュニケーションをとることが大切だと考えています。メールでも定型文で終わらないようには意識しています。

Question 05

今後の目標、やりたいことはなんですか?

どれだけ完璧なFC制度でも時間がたつにつれて、必ず古くなっていきます。いまLIXIL住宅研究所はNo.1の住宅フランチャイズですが、圧倒的No.1にしたいと考えています。もともとがFCビジネスに魅力を感じて入社したこともあったので、アイフルホームをより魅力的なブランドにしていきたい。それは結果的に加盟店様にとっても私たちにとっても嬉しいことになるはずです。

1日の流れOne Day

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休日の過ごし方Off Day

一日中家にいることができないタイプで休日は外出していることが多いです。近くの河川敷で散歩やランニングをしてリフレッシュしたり、近くのおいしいご飯屋さん(ラーメン・居酒屋など)巡りをしたり。
最近はゴルフや登山などにも趣味を広げて頑張りたいと思っています!

人を知るPeople

LIXIL住宅研究所で働くメンバーの、さまざまなテーマに対する「本音」をインタビュー!

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この度はLIXIL住宅研究所へのエントリーをご検討いただき、
ありがとうございます。当社の考えに共感し、
その実現を本気で一緒に目指せる方のご応募をお待ちしております。

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